経営のアイデアが生まれる空間・・・それはここではない。
休日の午前中のちょっとした心の贅沢・・・。
自分だけの「隠れ家カフェ」に、
仕事道具を持ち込んで、、、
そこそこ美味しいご飯と、コーヒーを飲みながら、
ゆったりした時間のなかで、仕事のアイデアが生まれてゆく・・・。
と、そんなビジネスマンに憧れているし、
「経営者にはそんな時間が必要」とか、本に書いてあるんだけど。。
現実は、そうはいかない・・・。
ワタシの場合、こうゆう空間で、
良いアイデアとか、将来構想とか、生まれた例がありません。
そうゆうのは、
超多忙なギリギリの状況のなかで、とか
何とかしなきゃならない窮地に追い込まれて、とか
誰かと話していて、、というときに、
スパーーーッと、ナイスな企画が出てくる。
きっと、根っからの貧乏性なんですね。
じゃあ、隠れ家カフェで何しているかというと・・・
つい、こうゆう魅力的な本や雑誌に見入ってしまい、仕事は、後回しになる。
「世界の路地裏」ですよ!(笑)
たまりません、最高です。
しかも「新・世界の・・・」。きっと評判、良かったんだ!
あー、
この意思の弱さと、貧乏性を治す方法は、ないものか??
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