探偵物語
先日のブログの続き。。。
選ぶ本には、その人の問題意識が端的にあらわれます。
先輩は、それを、キチッと修正してくれたのです。
最初の、ほんの小さな角度の違いが、大きく進む道の違いとなってゆきます。
で、「先輩自身はどんな本を選んでいるのだろう?」と、じーっと観察します。
「俺くらいのレベルになると、こうゆう本を選ぶねん!」と、
なんか、、、色々選んでました。
で、そのとき、先輩指定の本だけじゃなく、こっそり、この本も買っておきました!!
全部、先輩の言う通り・・・としないところが、伸びない原因なんですかね~。
ちょっぴり本気で探偵になりたかったんです!
日本売上アップ研究所の事務所を「パリの探偵事務所」風にしたいのも、そのせいです。
探偵になりたかった理由は、、、
このテレビドラマに影響されて・・・(笑)カッコ良かったあ、工藤ちゃん。
松田優作扮する私立探偵「工藤俊作」の名言のひとつをご紹介。
「いつも事実が真実を語っているとは、限らないんだよな」
また、そのうち強引に「松田優作」の回を作りますので、
お付き合いくださいませ。
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