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大阪の県民性。。コロナでもわかること

3月26日、出張から帰ってきた夜遅く・・・時間で言えば、夜の10時。
大阪駅に着くと、この状態です。。若者、特に女子が多い。

これ、まずいだろ?
大丈夫か???
今、日本。いや世界のどこの駅に、こんな状態になっている駅があるだろうか?

 
県民性と言うのは「ある」と思います。

大阪人の特性は「調子が良い」「せっかちである」
「笑い重視」「ノリが良い」「安さ重視」「ホンネ主義」が、特徴として言われますが、
根底にある本質は、これだと思います。

だから、
コロナが「危ない!」となれば、ササ――ッと、家に籠る。
コロナが「大丈夫!」となれば、ブレーキなしで、家から出てきて、わんさか騒ぐ。

また、増えるな。。。。
結果には、原因がある。

「一貫した統計データを示し続けること」「全体像を見せること」
「個別の感染事例を明らかにして共有すること」
私が国のリーダーであれば、コロナ対策は、これである。

ずーっと、言い続けている。が、採用されない。。笑



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