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仕事のある日は病気にならない。病気になるのは決まって休日。

コンサルタント。というか、
プロ意識で仕事をしている人間として、変な自負?自慢??がある。

病気になるタイミングは
必ず、大型の連休中である。ということ。

だから、ここ何十年間、
仕事のある日に、病気になったことがない。休んだことはない。

ゴールデンウィーク、お正月、お盆。。。
気が抜けたとき、
それまでの疲れがドッと出るように、病気になって、動けなくなる。
※私の周りの「デキる人」は、みなこんな感じである。

今回のぶっ倒れは、ちょっとスパンが短い・・・・
ここ数か月、おかげさまで、ほぼ毎日、仕事で外に出ているので、
「久しぶりに、土日で2日間休みがとれる日」に、病気となりました。

コンサルタントとして、
もうひとつの自慢は、全国のクライアント先に、朝イチで出張に行く日、
日ごとに異なる朝の出張の時間ですが
その日その日の時間ごと、
目覚ましが鳴る直前に、目が覚める。ということです。
寝ているときから、コンサルティングの助走が始まっています。

こんなに頑張っていても、
師匠には、褒めてもらえない。怒られる。
「自分が、どうなったときに、病気になるのか?」
「オマエは、それを、つかんでいるか?」
「アホ!ちゃんと、つかんでおけ!」
病み上がりでも、容赦なく、怒られる。

「ヤバそうやな」と思って、
早めに、葛根湯とか飲んではいたんですけど・・・
と言っても、
「違う!その前の原因をつかめとゆうとるやろ、ほら、何や!!」
くかーーーー。
たまらんなあ。

確かに、
起こってからのこと。よりも、
未然に、起こならいようにする。学ぶ。次に活かす。
ほうが、大切なのである。



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