株)日本売上アップ研究所・中西正人が、これまで活性化に携わったクリーニング店舗は、300店舗以上を数えます。

「人」が作り出すチラシ、ＤＭ、ポスター等の販促ツール、スタッフによる接客コミュニケーション、ライバル店の反応や価格戦略、経営者とコンサルタントが意図した戦略の実行精度。。。。
これらの要因が絡み合って出てくる、計画と実績の相違、原因分析と修正、展開。。。

17年間にわたり、現場第一線で地道にお手伝いし、検証を重ねてきた1店舗ごとの事例の数々が、いま当社の「一番商品」となっています。

クリーニング需要が落ち込むなか、既存店の売上をアップさせるためには「増客戦術」を実行することこそ、最短距離である。と断言します。

クリーニングに関して消費者は、３極化の動きを見せています。
「クリーニングを全く出さない人」
「クリーニングを年に１～２度出す人」
「クリーニングを頻繁に出す人」この３種類です。
「頻繁に出す人＝年収が高い、ホワイトカラー」が、買い物するにふさわしいクリーニング店を作ること。
そして同時に量的に増えている「年１～２回の客層」も取り込まなければならないこと。

「増客戦術」は、このような背景から生まれた「既存店・売上アップの必勝ノウハウ」です。

大手コンサルティング会社に所属するコンサルタントのような「あるべき論」ではありません。

クリーニング店専門のコンサルタントのように「どこでも全部一律同じ、そのまんまパッケージ販売」でもありません。

ご支援先で作成している具体的な事例を、クライアント様の状況（地域性、シェア、会社の歴史、競合環境･･･）に応じて、適応してゆきます。

各種の販促ツールや、外観リニューアルプランは、中西自ら「手書きレベル」でご提案します。