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「敬愛」

クリーニング経営コンサルタント中西正人(バレンタイン)
何かを期待して、、、ご支援日を
バレンタインデーに設定したわけじゃないんですよ!!

ホントに。。。(笑)

ご支援先の社長のお母様から、いただきました、チョコレート。

「敬愛する・・・」とは、人生で、初めていただいた言葉かも、しれません。

チョコレートも嬉しいのですが、
何よりも、この「美しい日本語」をいただいたことが、一番の宝物。

もちろん、
その言葉に、相応しい人物とならねば・・と、
心あらたにしております。

ご子息と共に、成長してゆきます!!


松陰のルーツ・玉木文之進の教え・・・公と私について

人間を形づくるには、「ルーツ」があります。
なぜ、こんな人が育ったのだろう??
人を見るとき、いつでも「ルーツ」に興味がわきます。

吉田松陰の場合、
松下村塾の創設者でもある「玉木文乃進」という「スパルタ頑固オヤジ」が、
ルーツのひとつであることは、間違いありません。

吉田松陰は、幼少期から
叔父にあたる「玉木文之進」の、厳しい教育を受けて育ちます。

マニアの間で、有名なエピソードをご紹介。

文之進が、松陰に勉強を教えている。
幼い松陰が、本を読んでいる。
松陰の顏に、ハエが止まったので、松陰はそれを、手で追い払う。
すると、文之進は、ブチ切れて、ありえないほどボコボコに殴る。

勉強するのは「公」のため、
ハエを払うのは「私」の心。

武士の本分とは、
藩のため、国のため=公のために働くことにある。
武士とは、自分のために生きるのではなく、公のために生きるもの。
学問を学ぶということは、公に役立つ自分を作るためであり、
ハエを払うということすら「私」であるというのです。

かゆみは、私。
掻くことは、「私」の満足。

それを許せば、大人になって、私利私欲に動く人間になる・・・というのが、
玉木文之進の「理念」ともいえる、教育方針。

何ら生産活動をせず、農民、町人の生産活動により、生きている武士は、
命を懸けて、住みやすい国づくりを行うものだ・・・という考え方を、持っていたようです。

「コンサルタント」の本分について、
私は、「玉木のオジキ」と、ほとんど同じ考えを持っています。

コンサルタントの本分とは、クライアントのために、生きるにある。
24時間・365日、自分のすべての時間を、
クライアントの売上アップのために注ぎこむべきであり、
ずっーーと、勉強と仕事をしていなければならない。

そうゆうことができなければ、
四六時中、経営のことを考えて生活している「経営者」に対して
良きアドバイスを、できるはずがないのです。

では、コンサルタント以外の仕事に就く、世の人たちは??
それも、基本的には、同じだと思っています。

少なくとも、
お給料をもらっている時間は、すべて「公」のために、尽くそう。
勤務時間における「公」とは、何か?
「公」は、会社であり、会社の先にある「お客様」と置き換えても、良いでしょう。

もし「玉木のオジキ」が、近くにいれば、
勤務中、顔に止まったハエを追い払っただけで、ボコボコだ。
喉か乾いて水を飲んでも、
おケツが痒いとポリポリかいても、きっとボコボコだろう(笑)

まさか、
今の時代、こんなことで怒り狂う社長はいない。

でも、「公」の時間に、
携帯をいじる、私用を行う、私語で手が止まる、
「このくらいでいいか」と妥協した商品を仕上げる、自分が面倒なことはやらない・・・。
こうゆうことは「私」であり、
「公」の時間からは、一切、排除しなければならない。

会社のため、お客様のためになることを、
100%以上の力で取り組むようにしましょう。

  
ちなみに、
「玉木のオジキ」の後日談、本当に凄まじい。。。
松陰の死後は、日露戦争で有名な「乃木希典」を教育している。

そして、オジキ本人は、
松陰の教え子でもある「前原一誠」が、
明治時代に起こした士族の反乱「萩の乱」に、
養子を含む教え子たちが参加したことに責任を感じ、先祖の墓の前で自害。
介錯は、大河ドラマの主人公・文のお姉さん(寿)=松陰の妹にさせたのです。

クリーニング経営コンサルタント中西正人(公と私、乃木希典生家)
この写真は、乃木希典の生家。
6畳と3畳の部屋に土間があるだけ。
吉田松陰の周り人々と、当時の色んなエピソードが、
空気として、とても伝わってきます。


吉田松陰と、「飛耳長目」「知行合一」

みなさん、あけましておめでとうございます!
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

2015年、一番目のブログは、
去年と同じ、NHKの「大河ドラマ」より。
「花燃ゆ」は、吉田松陰の妹・文がヒロイン。
クリーニング経営コンサルタント中西正人(吉田松陰・飛耳長目)
幕末から明治の英雄・久坂玄端、高杉晋作、伊藤博文たちの
「師匠」である吉田松陰。
9歳で藩校の講師となり、
11歳で藩主・毛利敬親に兵学を講義した・・・という、毛利藩・純粋培養の天才です。

それ以上に「凄み」を感じるポイント、
吉田松陰から学びたい点は、「飛耳長目」と「知行合一」。

吉田松陰が、教えた私塾「松下村塾」には、
「飛耳長目」というタイトルの冊子が置いてあり、
各地を旅して帰ってきた藩士の話や、
松陰の元に集まる情報を、その冊子に書き込んでいて、
松下村塾の塾生たちは、それを閲覧していたそうです。

「飛耳長目」とは、
観察力や、情報の収集力があり、物事に精通していることをあらわします。
中国の書物のなかで、君主が身に付けるべき能力として
「飛耳」と「長目」が、挙げられていることに由来します。

「知行合一」とは、
知ること=知識と、行うこと=行動は、ひとつになって、はじめて完成する。
「知は行の始なり、行は知の成るなり」
知ることは行為の始めであり、行為は知ることの完成である

つまり、「行動を伴わない知識は、未完成である」
そんな思想。

吉田松陰は、
書物で知ったことを、自分のその目で確かめるために、
実際に、外国の軍艦に乗り込もうとする、
九州・江戸に勉強に行く、東北をぐるっと視察する旅に出る・・・。
こんな行動を、実践していたわけです。

それに影響を受けた、門下生たちが、維新回天の立役者へと成長してゆく。

吉田松陰の「飛耳長目」と「知行合一」、
もう一度、胸に刻んで、2015年に臨みたいと思っています!

 
ありゃ、、、「花燃ゆ」
録画を、すっかり忘れてた・・・。

松陰や門下生たちは、どうやって、描かれるんだろう??
楽しみです。


8÷5=1.6!!

そこそこ儲かっている会社には、
「予定納税」というものがあります。
「今年も儲かるだろうから、
あなたの会社からは、早めに税金を徴収しておきますね」というものです。

8%の消費税が、もろに対象となる「予定納税」が、秋からはじまりました。
2月とか3月を決算期にしている会社から、順次スタートです。

ご支援先のクリーニング店からは、
「実際に、払うと、その金額にビックリした・・・」とか、
「黒字なのに、税金を払うために、借入をしなければならない・・・」という、
実感的に「痛い!!」という悲鳴が、あがってきています。

「5%が8%に・・・」とだけ聞けば、「3%だけ上昇」なのですが、
たとえば、
5%のとき納税していた消費税が、500万円なら、
8%になれば、納税額は、800万円になるのです。

「8÷5」で、1.6倍。

単純計算で、昨年と比べて、1.6倍の消費税を収めなければならないのです。

これを今、経営者は、順次、実感しています。
不思議なもので、実際に払う段階にならないと、
この計算や、この実感は、湧いてこないものです。

法人税減税は、当たり前ですが、黒字の会社が対象です。
消費税増税は、黒字の会社も赤字の会社も、等しく対象です。

多数の会社や商店が、
8%の消費税を納税しなければならなくなるタイミング以降、
もう一荒れ、あるかもしれません。

自社の準備としては、
会計上の消費税枠を作り、計画的に資金繰りの準備をしておくこと。

現場での数字管理には、ちょっとした工夫をしておくこと。

そして・・・
空き物件等が、また増えて、出店のチャンスやM&Aの話が、
巡ってくるので、打って出る準備もしておくこと。

万全の準備で臨みましょう!


自主性=大人の組織

クリーニング経営コンサルタント中西正人(学歴や部活動)
中学・高校は、バスケット部に所属していました。

高校時代のバスケ部は、
今でも、自分の仕事の進め方に、良い影響を与えてくれたと思っています。

入学して、はじめて体育館に行って、
練習に参加したときの風景が忘れられません。
先生は、いない。
生徒だけで、練習している。

で、
「全力で走れよ!」「そこ、あきらめるなーーーー」
「右サイド、空いてる!」「声、出せよ!元気、出せーー!!」
こんな声が、生徒同士で、普通に飛び交っている。
時には、後輩が先輩を、平気で指摘している。

  
中学までの部活動は、
先生(監督)がいて、先生の指示どおりに動く。
先生に叱られるから、やる。
先生がいないと、練習を真面目にやらない。

生徒同士で、指摘しようものなら、
「お前、何言ってんの?」
「仲間外れにしてやる」
「嫌なやつだ」「キライ」と、こんな感じになっていたはず。

 
つまり、高校時代の部活動は、
「強くなって、勝つチームになる」という目的のために、
チームメイト全員が、自主的に、指摘しあい、褒めあい、高めあう・・・
そんなことが、当たり前の世界だったのです。

特に、セレクションで選手をとっているわけではなかった高校ですが、
「創部以来、一度も、一部リーグから落ちたことがない」という伝統がありました。
どんな選手が入ってこようとも、毎年毎年、高いレベルで、
そこそこ強いチームができていた秘訣は、こんなところにあるのかもしれません。

さて、
みなさんの会社、
上記の「中学バスケ部」のようになってないですか?
上司がいないと、真面目にやらない。怒られるからやる。
仲間同士で指摘しあうと、関係ない感情の部分で、評価されてしまう。

スタッフ・メンバー全員が
健全に、目標達成のために、指摘しあえる、意見が言える、
(面倒な後腐れなく)
そんなことが「当たり前」の組織が、今でも理想だと思っています。

10年、20年スパンで
高業績を「上げ続ける」ことができる会社風土づくりのヒントとなれば幸いです。





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