top


男旅 ~現代の将軍たちとの出会いを糧に

第何回目かの、男旅。

初の「東征」。
旅と出会いは、男を大きくする。

出会いのチャンスを与えてくれた
本物の男たちに、感謝。。

 
出会いの後、
「お前の世界は、こんな人ばかりなのか?」との質問を受ける。

そうだ。
彼らは、相当のトップクラスではある。
しかし、こうゆう類の人物が、
まるで、漫画「キングダム」の登場人物のように、ゴロゴロ出てくる。

「生死をかけて」仕事している、現代の「大王」や「将軍」たちだ。

相手にしてもらえるようになるには、
ヘラヘラと付き合いをすれば良いのではない。
自らが、このレベルにならねばならない。なろうと動かなければならない。

 
自分の身銭で、
良い感じの宿に、泊まれる実力を身につけよう。
上質を知り、活かしてゆこう。

金持ちボンが、親に買ってもらった車を乗り回すのは、
「バカ」を宣伝して歩いているようなもので、
ポンコツでも、自分の金で買った車にこそ、価値がある。

そうゆう勉強も兼ねての「男旅」でした。


相手に負けるわけではない、自分に負けているだけ。崩壊は、内部要因から

四球、エラー、バント・走塁ミス。。
野球を見ていると、
簡単なミスをしたほうが、高い確率で負ける。

相手に、
ヒットやホームランを打たれて、負けることは、
ほとんど、ない。

これまた、会社経営に通じる。

売上・利益ダウン=負けは、
ほとんどが、内部要因によって起こる。

自分たちが、簡単なミスをしなければ、
問題なく、売上・利益は、上がる。

「やるべきこと」「決まったこと」ができていない。。。
難しいことではない「決めごと」が守れない。

遅刻、仲間割れ、報連相ナシ、納期遅れ、不愛想、、、からはじまり、
出すべき場所に、出していない。
言うべきことを、言ってない。。。等々。

繰り返す。。。
戦っている相手方の店舗、販促、接客、サービスによって、
自社の数字を崩されるのは、本当に、ごく稀なケースだ。
やられるときが派手なので、記憶に残るだけ。

自社の数字が崩れるのは、
自分自身の怠慢や、社内スタッフ、制度運用など、
内側から崩壊してゆくのだ。

お盆休み、高校野球を観戦しながら・・・
バシッと、一発で送りバントを決めてみせる選手を見て、
あの会社の、あの店舗の、あの人を、思い出し、
味方が点をとってくれた直後、
先頭打者にフォアボールを与えてしまう選手を見て、
あの会社の、あの店舗の、あの人を、思い出す。。。

結局、休んでいても、
気になるのは、仕事のこと。


トップの志向が組織の性格 ~「解説者」で観る野球観戦

このブログでは、何度か紹介していますが、
野球は「解説者」で、楽しむ。。というのが、中西流・野球観戦。笑

この夏の注目は・・・
智辯和歌山を強豪校に育てた、高嶋仁監督が解説に登場すること!
昨年秋に、現役監督を引退されたので、
晴れて、解説をたっぷり聞けることになりました。

智辯和歌山と言えば、
10点とられても、11点とって勝つ。。という攻撃野球で、
数々の伝説を作ってきたチーム。

高嶋さんの解説を聞いていると、
やっぱり「攻撃」が好きなんだなあ・・と、実感。(笑)
投手を苦しめ「待つ」タイミング。好投手を「とらえる」のコツ。
打者、個々人へのアドバイスが、とても的確。
そして、何よりも、普段の練習や生活の「鍛錬」を重視し、
毎年、強いチームを作るように組み立てる。

トップの資質次第で、組織が決まる。
これは、野球のチームも、会社も、まったく同じだなあ。

リスク回避型のトップの会社の現場は、リスク回避型の店舗やスタッフになる。
データ数字型のトップの現場は、データ数字重視型になる。
攻めの姿勢、お客様志向なら、現場もそうなる。
放置・放任なら、現場もそうなる。。


星稜高校・奥川君が、智辯和歌山を相手に、球史に残る快投した試合。
ゲスト解説には、なんと、星稜の元監督・山下さんと、高嶋さんの姿!
決勝戦以外での、ダブル解説は、異例中の異例。。
おそらく、急きょ決定したキャスティングです。
朝日放送のはからい、この夏、一番のファインプレー!
延長14回の熱闘、快投と、名将解説を堪能しました。

星稜高校と言えば・・・
名勝負と「悲運」のイメージがつきまとうチーム。

VS箕島、延長18回の激闘。での敗退
VS明徳義塾、松井の5打席連続敬遠。での敗退
VS済美、11対13、逆転満塁サヨナラホームランでの敗退。
そして、
今春、選抜大会でのサイン「盗まれ」疑惑と、それに抗議した監督への謹慎処分。。

令和元年・101回目の夏、栄冠が訪れるか?


選挙好きの独り言。。改革と痛み

経営者、幹部の皆さんには、
概して、私と同じく「選挙好き」な人が多い。

政策の行方が、経済にも影響することから、
注目せざるを得ない要素がある。
それに「お客様の支持率集め」や「消費者心理を読む」といったところが、
経営と共通するのでしょうか?
その結果を、都度「答え合わせ」ができるという点も、魅力です。

経営では、きっちりとした「答え」が出ないから、
それを「疑似体験」することができるのです。

余談としての分析が、過ぎました。
本題へ。。

「大阪だけ「独立国」のようになっていますね!」笑

大阪での「日本維新の会」の議席数を指して、
全国の(選挙好き)ご支援先から、そう言われることが多い。
大阪では「維新」が与党です。

ずっと、慢性的な赤字財政だった大阪府、大阪市を改革し、
健全化してゆく実績を、評価されての結果かな?

「改革」には、痛みを伴うもの。
実際、自分の身にも、降りかかってくる。
大阪では、そうゆう「本物の改革」を実感できます。

現に、私が、健康のためにやっているバスケットボールも、
維新の会によって、回数を減らされた。
市の施設利用、外郭団体の継続か、廃止か・・・数字検証や、
外部業者入札のため、1年くらい活動ができない期間もあって、
結局、年間の回数を減らされている。

改革には、
目先、「デメリット」が多い。そうゆうものだ。
しかし、
それも「将来、大阪が良くなるためならば・・・」と受け入れた。

でも、実は、みんな薄々、感じているのである。
・・・
こんなすごい施設を、低料金で使わせてもらって、
俺、めっちゃ、得しているよなーー。普通じゃ、無理だよね・・・。ってことに。
だから、正確に言えば「デメリット」じゃない、
ごく「普通」に戻すだけ。これが真理だろう。

既得権のある人から見れば、
前よりも「得」できなくなったんだから、デメリットには違いない。

私のデメリットなんて、ごく一部の小さなもので・・・
大阪で、どんなことが行われたのか、書いておく。
・議員・職員・知事・市長の給料・ボーナス・退職金のカットによる人件費削減
・府議会の議員定数を109から88に削減
・職員評価や処分厳格化。職員評価に相対評価を導入
・敬老パス有料化(ご老人の地下鉄、バス乗り放題を禁止)
・地下鉄の民営化
・生活保護予算の削減
・新婚世帯向け家賃補助廃止
・国民健康保険料独自減免措置廃止
・大阪フィルハーモニー、文楽協会への補助金削減
・市民センター、学習センター等の統廃合、補助金カット等々。

削減だけでなく、
成長の種も、たくさん撒いている。
大阪の街の空気や、景気は、良くなってきている。
高校無償化という、
日本が生き残るために、最も大切な「教育」に力点をおいている。

みなさんも、改革の「痛み」体感してみませんか??笑

自分の身に、少しでも降りかかると、なかなか、腹が立つものです。
「わかった、我慢してやろうじゃないか!」
「でも、その代わり・・・良くならなかったら、許さんぞ!」
「あまりに理不尽なカットをしたら、許さんぞ!」そうゆう気分になります。

大阪において、維新が強いのは、こうゆうことをやってきたから。

当社の事務所近くには、大阪市役所。
(赤い建物=中ノ島公会堂の先のビルです)
松井さんが、そのあたりで、タバコ吸ってないかなー?なんて、
キョロキョロしながら、この前を、自転車で通勤しています。

最後に、また余談(自慢)
躍進で注目される「山本太郎」さんと、その政党。
6年前のブログで、ほい、この通り。
https://cleaning-keiei.com/nakanishi/2013/10/19/
「原理原則」から生じる
「先を読む目」とか感性が、
少しだけ、身についてきたかな?


消費増税目前 ・・・参議院選挙・考察

参議院選挙も、無難な結果に終わり、
いよいよ経営「現場」の一端を担う者として、
「消費増税」を、どう追い風に変えるか・・我々の出番!

と、その前に、、
ちっさなころから、いつも大好き、選挙予想と速報テレビ・笑
結果をおさらい。

自民
66→57(-9)

公明
11→14(+3)

立民
9→17(+8)

国民
8→6(―2)

共産
8→7(―1)

維新
7→10(+3)

社民
1→1(±0)

れ新
1→2(+1)

N国
0→1(+1)

無所属
4→9(+5)

どこが負けて、どこが勝った?
なんだか、みんな「それなり」の結果だなあ・・・
ん??
合計すると、±0にならないぞ。
+3だ。
増えているじゃないか~!

なんと、昨年、参議院の定数を増やす法案が通っていたらしい。
皆さん、ご存知でしたか?
これだから、私は政治を信用できない。結局、自分たちの党利党略を優先させる。
人口減少社会なのに、なぜ、議員は増える?

思い返せば・・・
自民党が選挙に大勝して、政権復帰できたのは、
定数削減に関する、こんな党首同士のやりとりがきっかけだ。消費税も、からんでいる。

民主党・野田総理(当時)
「消費税を上げると国民に負担をお願いしているから、
国会議員も定数を削減する。それに自民党が、賛成するなら、解散します」

自民党・安倍総裁
「今、この場で、約束しますよ!」

確か、こんなやりとりがあった。
結局、定数削減は、していない。それどころか、何と!増やしたのだ。
消費税だけ、予定通り上がる。これが、今の日本と政治の現実。

ちなみに、
参議院の定数の変遷を、簡単にまとめてみた。
昭和20年、250人(戦後スタート時)
昭和45年、252人(+2)=沖縄返還につき。
平成12年、242人(定数削減-10)=2大政党制を目指す自由党・小沢一郎の連立参加への見返り。
平成30年、248人(+6)=地方合区の自民党議員を救済するため。

もうひとつ、ちなみに、
日本の議員定数を、世界各国の平均と比較すれば、
人口に対する議員数の割合は、高くない。
頑張って、少数で運営できている部類。優秀だ。

ただ、
議員一人にかかる税金(議員報酬、政党交付金、役得経費の合計)は、
世界でもトップクラスに高い。
しかし、これも各国民の平均所得と比較すれば、どうかな?

つまり、
定数削減と、議員一人当たりにかける税金の削減をセットでやらないと、焼け石に水。
(彼らが、自分たちで身を切れるか?できるのか?)
そして、削減よりも大事なのは、
かかった税金の数倍の働きで、価値をもたらす「本気」の議員の輩出だ!





TOPへ戻る