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人間は「相対性」のなかに生きている

ご支援先は、
北海道から、九州まで。

前日は、雪の舞う北の大地。
今日は、半袖で過ごせる南国に。

北海道で、気温が「10℃」だと、暖かく感じる。
しかし、翌日、九州に降り立って「10℃」だと、寒い!と感じる。

絶対値としての気温は、同じなのに、
環境により、体感が、異なる。

人間は「絶対値」を、正確にとらえることができない。
「相対的」に感じて、生きているんだ。。ということを痛感する。

気温だけではない。
マーケティングに関わる「お金」についても、同じ。

1億円のクリーニング工場を作る時、
100万円の看板を設置するなら「OKです」と言う。
でも、既存店舗のリニューアルで「看板代が100万円になる」と聞けば
「高い!」と反応してしまう。

3000円のシャツを買う時、1000円値引きしてくれたら、
「おおーー、嬉しい!」と感じるけれども、
300万円の車を買う時、1000円の値引きでは、物足りない。

1000円の価値を、絶対的でなく相対的にとらえる。

このような人の特性を、把握していると、
マーケティングにも、マネジメントにも、たくさん活用することができます。


売上が上がるだけのコンサルタント


コンセプトがダイレクトに伝わるこの看板。
色々書きたいだろうに、
余計なことは、一切、排除!

いつでも、どの店舗も、行列です。

うちも、こうゆう看板にするかなー
「売上が上がるだけのコンサルタント」
「顔しか取り柄のない男」・笑

皆さんもどうですか?
「クリーニングが安いだけの店」
「仕上がりが良いだけの店」
「スタッフがしっかりしてるだけの店」・・笑


カロリーの配分

クリーニング業界が繁忙期に入り、
やっと普通の仕事ペースに戻ってきました。

とは言っても、ほぼ毎日出張。
土日までクライアント先に・・・ということは、なくなってきました。笑

その分、最近、
経営関係以外の勉強をする時間が、増えてきました。
知ったことを、書き留めておきたい。

 
ネズミは、たくさん生まれ、
ゾウは、数年に1度生まれるのは、なぜか?

見た目の話だけで言えば、体の大小でしょうが、
根源的な生物学的な観点から言えば、
それは、カロリー配分の問題にある。

ネズミ=繁殖(すぐに死ぬ、小動物)
ゾウ=修復(長生きする、大型化)

繁殖に重きを置くか、修復に重きを置くか。

 
ふと、
企業のことを考える、
カロリー配分とは、利益と意識の配分のことだろう。

繁殖=ハイペースで出店。すぐ閉店する。小型店。
修復=リフォームする。長く続ける。大型店。

繁殖=どんどんスタッフ・取引先を増やす。すぐ辞めても大丈夫。小モノ。
修復=少数のスタッフ・取引先を育成する。長続きする。大モノ。

・・・
なるほど、カロリー配分ですね。


なんとかしてくれる空港

早朝7時30分がフライト時刻なら、
30分前の7時には、空港カウンターに到着しなければならない。
ギリギリでも15~20分前。

この日は、なぜか3~4重のトラブル=
1)人身事故で電車が遅れる。
2)線路で停車したまま、閉じ込められる。
3)駅に着いて、タクシーを探すも、、乗り場は行列。歩いて国道に出るも、なかなかつかまらない。
4)ラストは、タクシー運転手さんが、道を間違える。。。

空港に着いたのはフライト時間ちょうどの7時30分・・・という絶望的な状況。

この便に乗らないと、
次の便は、午後になってしまう。先方に着くのが、14時とか。。

日程変更しようにも、1~2か月後まで、空き日程は、ない。

ご支援先に、ご迷惑がかからないようにするためには、
どうしても、飛行機に乗らなければならない。
そのためには、受付カウンターを突破しなければならない!
受付のお姉さんの一存と、運にかかっている。

息を整えて、焦り、不安は、ほどほどに見せつつ、
可能な限り、爽やか、かつ誠実に見える「見た目」で。。。
かつ、
要点が的確に伝わるフレーズを、同情を引く表情で。。
計算しつつ、走る!!

「すみません!電車が人身事故で停まっちゃって・・・〇〇便、間に合いますか?」

すると、
「今回だけ、特別ですよ。お急ぎください!」

オッケーーー!セーフ♫

「無」から「有」を生み出す。これを「芸術」という。

予定通り到着すれば、何てことない、ただの「搭乗受付」が、
あんな、こんなで、こんなにも「嬉しい感動」に変わる。

(まさに芸術やないかー)と、
冷や汗と、運動の汗、両方の汗をダラダラさせながら、飛行機に乗り込む。

そんな恩義があるし、
大阪からは、少し遠くて、早起きしなきゃ・・だけど、
神戸空港は、好きな空港のひとつ。

小さくて、こじんまりしている分、
無理を聞いてくれるし、
ポートライナーから観る景色も、毎朝、素敵。

芸術的な空港なのです。


メンタルに逃げるな、それは「技術不足」が問題。

先週の答え。
「打たれた後の気持ちの切り替えは、どうしてるのですか?」
との若手投手からの質問に対して、
巨人のエース・菅野投手の答えは・・・

「一流選手には、そうゆう発想自体がない。落ち込むという感覚がない」
「メンタルは関係ない。それは、技術の問題」
「技術力に自信があれば、メンタルに不安なく、実戦に向かえる」

つまり、気持ちの切り替えとか、くだらんことを考えるな。
「メンタル」に、逃げるな。
それよりも、自分の技術不足で打たれた。
だから、次、どこをどうする。という感性を持たなければ、
永遠に、キミの実力は伸びてこない。
気分転換して、また打たれて、また気分転換して、また打たれる・・・。
この繰り返しで、いずれクビになる。

 
野球解説者・野村克也さんによると、
投手の中心と、打者の中心がしっかりしていれば、
チームは強くなる。

個人としての成績が、良いことはもちろん大事。
それに加えて、チームのメンバーに対しても、良い影響を与えることができる選手。
これを「真のエース」「真の四番」という。

投手の中心・菅野投手と、打者の中心・坂本選手の言動は、そのような選手。
さらには、ベテランの「放出」と「入団」のさせ方に見るフロントの考え。。
どちらかと言えば、タイガース党の私ですが、
今年の巨人は、強いのでは??と、少し気になる存在。

 
広島の「野球魂」あふれる野球は、今年も魅力。
DNAの進撃は、今年も続くか?
筒香には古武士の風が漂っていて、好きだ。あれで26歳。。
我が阪神、3年目金本監督の「恩に」応えて、
毎年、打率250~260台の若手連中から抜け出す選手は、どのくらいいるか?二軍監督の矢野さんにも注目!
ヤクルト、山田哲人の復活は?バレンティンは今年も暴れるか!?

ソフトバンクは、面白くないほど強い。。柳田のフルスイング、武田の投球は注目。
西武の打線は、昔の近鉄を思い出させる、悪そうなバットマンが揃っているから好き。
高橋光成の豪快なフォーム、たくさん見たいなあ。
今年のオリックスは、意外と強そう!吉田、宗、山岡、田島、、若手戦力に期待を。

 
これから、秋まで、楽しめます。





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