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トップは勉強、鍛錬。笑顔を守るため。戦争の真実。

日米開戦から、今年が80年目。
真珠湾攻撃が12月8日。ということで、
最近、TV番組での特集が多い。
何本か、録画しておいたものを、観て感じたこと。
それに、書棚から古い名著を引っ張り出し、再確認したこと。

独断と偏見で、まとめておく。

なぜ(結果、負けた)戦争を始めることとなったのか?

日本の中国進出=日中戦争に対しての、アメリカの経済制裁から始まる。
・鉄の輸入を禁止される。
・石油の輸入を禁止される。

アメリカと戦っても、勝てる見込みはない。
圧倒的な国力差である。ということは、数字で算出されていたし、認識もしていた。
和平の道も、探って、交渉していた。

アメリカから示された和平の条件は、
・中国からの軍事撤退。
・三国同盟からの離脱。

しかし、
この条件を飲めば、これまでやってきたことは、ゼロになる。
中国大陸での数万人の戦死者は、どうなるのか?
遺族はどうなるのか?
軍部は、黙っていない。
世論=「空気」が、黙っていない。

南方(東南アジア)戦線で勝てば、石油を確保できる。という希望。

日米のトップ同士が、会話する機会なく
「ハル・ノート」が、届き、開戦を決意。真珠湾攻撃へ。

家の中で番犬が吠えるのが怖いから、大人しくさせるために、
外にいるライオンに向かって、銃を撃ったようなもの。
以前、歴史家の磯田道史さんは、この「開戦」を、そう評していた。

当時の意思決定が、正しかったのか、
間違っていたのか、やむを得ない選択だったのか、それは、誰もわからない。

ただ、結果、敗戦したということは、事実である。

この笑顔を守るため・・・と思えば、国民の一人として、親として、
「負ける」とわかっていても、戦争に行ってしまうだろうなあ。
そうゆう気持ちで、先人たちは、戦争に行ったんだろうなあ。

勝たなくても良いから、負けるわけにはいかない。
トップの分析と判断、行動が、「笑顔」と「命」を守る。

※写真は、10年前のもの。いい表情をしている。
幼いころ、だいたい、こうゆう顔をしていた(優良なDNAと環境のおかげや・笑)
今や「キミ、半グレやろ?準構成員か??」という風貌、体躯となり、
「エレベーターで、2人きりには、絶対なりなくないタイプ」へと成長?退化?しています。


悪い後輩たちのせいで

「イケてる悪い後輩たち」に、呼び出され、食事会に行ってきました。

前職時代から、
コイツは、やるなあ。と思ってた男。
一緒に仕事ができたら、いいなあ。と感じてた男。
「コイツは凄い」と聞いていた男。
ここで、初めて会った男。。多士済々、ヤバいヤツら。

数年ぶりに会っても、何も変わらない。

「え??オマエが、部長にまでなってたん?、世も末やのう・・・」
「で、何、悪いことして、辞めさせられたんや?」
なんて、悪態をつきながらも、
勉強になることばかり、かつ、笑ってばかりの「集会」でした。

焼肉屋さんを始めた元コンサルタントが、その場にいたので、
その「創業・赤裸々体験談」を聞きました。
※ここには書けない内容です。以下よりお察しくださいませ。
 
後日、彼とは無関係の「繁盛ハンバーグ店」に行く機会がありました。
こだわりを書き連ねたPOPと接客システムに、感心していたのですが、
このPOPに掲載の「牛」=「遺影写真」に見えて、仕方がない。

せっかくのランチタイム、食欲の秋が・・・ヤツらのせいだ!

 
でも、
生きとし生けるものの「命」に感謝。
「命」あるゆえの出会いにも感謝。


おそば(蕎麦)のおそば(傍)に

新店舗開拓の途中、あれやこれやの用事を済ませながら14時くらいになって、
「ランチタイムが終わってまう~~!」と、
偶然、飛び込んだ古いお店。なかなかの繁盛店でした。

蕎麦は、平均点。※本当は、極上なのかもしれない。私の舌が三流である可能性あり。
肉丼は、いい肉を使っているが、食いしん坊からすると、量は足りない。
でも、年配の方なら、これで十分だろう。

注目すべきは、
おそば(蕎麦)のおそば(傍)にあるもの。

黒胡椒と山椒が、京都の「原了郭」一子相伝・元禄年間・赤穂浪士時代からの風味!
「老舗に旨いものナシ」が、原則ですが、ここは、例外です。
通常は「エスビー」のポジションに「原了郭」を配しています。

あと、この蕎麦湯の美味しいこと。過去最高クラスです。
独特のとろみがあり、コクがある。まるで和風のラーメンのスープのよう。
期待していない部分で、期待を超えてくる。

ネギもとり放題なので・・・
「ネギ・黒胡椒スープ」を作って、仕上げました!

おそばに仕えるもの。で、
全体を判断されることは、案外多い。

経営者と、そこで働く人・幹部。
商品と、パッケージ、付属物。
店舗と、置いてある装飾物。。

おそばのクオリティ。
大切にしたい。


18歳の選挙と、オヤジの小言

「おう、日曜日、選挙、行くんか?」
「あー、たぶん、行くと思う」
「たぶん、じゃなくて、絶対、行けよー!」

以下、面倒で、ややこしいオヤジの小言・・・・

できれば、
投票日までに政治のことを調べて、自分のアタマで考えろ。
調べても、良くわからない。とか、
いい候補者、いい政党がない。興味もない。
自分が何をしても同じ。と思ったら、
白票でもいいし、
自分の名前を書いてもいいし、
歴史上の尊敬する人物を書いて「こんな政治家を期待する」という
意思表示をしてもいい。

とにかく、投票には、行け。

過去、人類が血を流し、必死で勝ち取った「選挙権」である。

投票すらできなかった時代、自分たちで為政者を選ぶことができない時代が、
人類の歴史上、ほとんどの期間を占め、未だそのような国もあり、
多くの国では、選挙に参加できるようになっても、収入・財産が少なければ、投票できなかった。
女性が投票できなかったのは、たった100年前のことである。

初めて普通選挙ができるようになった国の人々が、
目をキラキラさせて、投票所に、行列している姿、映像を見てくれ。

ないときは「欲しい、欲しい!」と、さんざん騒ぎ立てるくせに、
手に入ると、それを使わない。
そうゆう、ボンクラなガキみたいな人類の一部とならないでくれ。

つまりは、どんな事象も、
目先や流行でなく「歴史」のなかで生きて、判断しろ。
「空間」は、世界まで広げろ。ということである。

最初が肝心だから、18歳の今、伝えておく。
二度と、同じことは、言わない。
あとは、自分の人生。自分の国だ。

  
政見放送が、面白く進化していますね~!
プロモーションビデオ風のものが、増え、各党、工夫をしています。

明日、与党で、過半数を維持できるか?
「天人相関説」の逆風により、過半数割れか?
しかし、与党も、野党も「詰め」が甘いわ。。笑

18歳の選挙行動にも、かかっている。
(面倒な小言、聞いてくれて、感謝。いいヤツだなー)


ワクチン×マスク×統計数字判断で、日本は収束できない?

先週の出張中、ホテルでの朝。
大リーグのプレーオフ・トーナメントのTV中継が流れていました。

スタジアムの観客の密状態・マスクなし・ワイワイぶりに、びっくり!
アメリカでは、コロナが落ち着いてきてるのかな?と思って、調べてみると、
まったく、そんなことない。。まだ、大きな波の真っ只中である。

数字は、先週の時点の1日当たりのもの。
アメリカの人口、約3.3億人。
1週間平均の新規感染者数:83,341人(0.025%)※1万人に2~3人
1週間平均の死者数:1,631人(0.0005%)
 死者数÷新規感染者 2%
ワクチン接種率 66%

日本の人口、約1.3億人。
1週間平均の新規感染者数:58人(0.00004%)※1000万人に4人
1週間平均の死者数:9人(0.000006%)
 死者数÷新規感染者 15%
ワクチン接種率 76%

現在のアメリカは、以下の状態である。
新規感染者:日本の625倍
死者:日本の83倍

アメリカの状況を、私たちに当てはめて考えるため、
日本の人口に、この感染者率、死者率を掛け算して、置き換えると、
日本で、1日32,500人が感染し、1日650人が死亡している。という状況に等しい。
そうゆう状況のなかで、同じ人類が、
マスクなしの密で、野球観戦して、わいわいやっている。

日本ではこの夏、2000人台の感染者数で、
ロックダウンも・・という話が出ていたのに。

しかも、アメリカには、ワクチンが十分あるのに、
接種率は日本以下で、頭打ち。

なぜ、アメリカ人は、こうなのか?

どうも、理解できないので、
当社・ニューヨーク支店長(現在は、一時、日本在住)に聞いてみた。
すると、以下のアメリカ的・回答が来た。
↓↓
日本には、政治にもメディアにも、明確な科学的根拠=エビデンスがない。
「同調圧力」「周りの目」のほうが、それよりも強い。個人の自粛努力で、経済は回復しない。
アメリカでは、リーダー(州知事やNY市長)からはエビデンスはちゃんと毎日公開されてたね。
こうやればレストラン経営はOK、何%までは学校のクラスも継続とか。

アメリカは、分からないウィルスのことは、科学的に判断して行動する。
リスクは受け入れながら、自分でやりたいことを行動する。が基本。
他人がマスクしてようが、自粛してようが、関係ない。
ワクチン打たずに、かかって死んだら、自己責任の世界。

逆に、日本では、80%近い大人がワクチン打ってて、
感染者も少なくなっているのに、何でマスクしてるの?何で遅くまで飲み会できんの?
ワクチン接種済みなら、交通事故で死ぬ可能性よりも少ないリスクなのに、
それが受け入れられないのは、なぜ?

俺は、これから、ガンガン、海外で仕事するで!
↑↑

それにしても、、
アメリカは、エビデンスに基づいたうえで、こんな感じで大丈夫なのかーー。

同じホモサピエンスでありながら「国民性の違い」は、やはり、感じる。
日本の500倍以上の感染者、50倍以上の死者がいても、
NOマスクで、ワイワイやってる政策、メディア、国民。
アフガニスタンでは、軍事クーデターで政権奪取。

インバウンド再開の場合にも、
外交にも、こうゆう「国民性の違い」は、十分に考慮し、学ぶべき点は学び、
付き合ってゆかなければならない。





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